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劫尽童女 / 恩田 陸

帯には「少女に力は、世界を焼き尽くすのか?」と書いてあったので、宮部みゆきの「クロスファイア」のような内容かと思いましたが、設定は福井晴敏(「亡国のイージス」の作家)の「Twelbe Y.O.」に近いですね。以前読んだ「ドミノ」とは全く違うジャンルですし、いろいろなタイプの作品を書くんですね。

読みやすく、また伏線もあって、あぁ、あのことを言ってたんだなどと、どんどん読み進んでしまいます。ただ、最後は、えっ、これで終わりというくらいあっけなくまとまって(?)しまいました。残りのページがあとわずかなのに結末っぽくないなぁと、思いながら読んでいたのですが、やはりそのとおりでした。最後よくわからなかったし...

話自体は非常に面白かっただけに、個人的にはもうひと盛り上がり欲しかったです。

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コメント (2)

sukigara:

よっちゃん。
帰ってきたみたいだね。
お帰り。また、飲み歩いているのかい?
イギリスはどうだった?
BLOGのコメントを伝言板代わりに使っちゃまずかったかな?

yoshitani:

すけさん、久しぶり。
前ほど飲めなくなったし、平日飲むと次の日つらいので、週末に飲みに行くだけです...

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2005年09月07日 00:11に投稿されたエントリーのページです。

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